借り入れには注意したいネガティブ情報

ネガティブ情報とは、個人信用情報機関が管理・登録している事故情報のことです。 個人信用情報機関とは、キャッシング、カードローン、クレジットカードの申し込みをした人の情報が自動的に登録され、管理される機関です。 存在目的は消費者と金融会社のクリーンな取り引きのために、審査の際に金融会社に消費者の情報提供をします。 具体的な登録情報は、申し込みの際の個人情報、審査結果、借り入れ状況、返済状況などがあります。 そのため、申し込みの際に審査に通過したいがために嘘の申請をしても情報機関の内容で嘘がバレてしまうので、正しく申し込みを行いましょう。 また、これらは一般的に消費者が目する情報ではありませんが、情報開示をすることで自分の登録内容を確認することは可能です。 さて、情報機関には基本的な借り入れ状況の内容のほかに、債務者の過失である事故情報が登録されています。 例えば多重申し込み、返済の延滞・滞納、債務整理の経歴などです。 これらはネガティブ情報として、金融会社が審査を行う際に良くないほうへ作用してしまいます。 要するに審査に通過しにくい情報ということですね。 ただしネガティブ情報は一生ずっと残るものではなく、半年から数年程度で抹消されるので心配はいりません。 抹消までの期間は情報によって異なりますが、多重申し込みや返済の延滞は半年、債務整理は7~10年です。 この期間を過ぎれば情報はクリーンとなり、審査に影響することもなくなるでしょう。